記事一覧

橘三代 左近鉋

昨日は28日川越成田山骨董市です。何軒か知り合いの店を訪問。めぼしい物はあまりありません。今日の戦利品福島の旧家に眠っていた中砥石。産地不明、乳白色の生地に桜色の模様が入り、黒いゴマがポチポチと。(水色に写っていますが、薄いピンクがきれい)さび付いた切り出しナイフ、鞘付。さびに隠れて銘が分かりません。そして 橘三代左近 石弘之作  掘り出し物?かな...

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沼田砥とは?②

砥沢砥の歴史は今から403年前にさかのぼります。南牧村民俗資料館の資料より。 砥石問屋の解体で発見された江戸時代の御用砥 砥山経営者の変遷(地元の他富岡、藤岡や江戸の経営も加わっていた。) 江戸時代は幕府の管轄で『御用砥または御蔵砥(ごぞうと)』と呼ばれる大変良い砥石が取れていました。江戸時代には何度も洪水のため砥窪が埋まり休山になるなど、砥石山に灌漑用水を設け地下40mまで掘り進んで採掘...

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沼田砥とは?①

沼田砥は沼田産でないのはご存知?砥沢の砥石のは1623年市川半兵衛(砥沢村)が幕府御用砥の採掘を許可され、180年後の1807年には幕府直営となり、砥石奉行や役所も設けられ、全国の砥石の元締めともなっていた。。また他の地区で新砥山が発見されると、それを砥沢の砥山関係者が現地視察し、上野砥(御蔵砥)の保護のため類似の砥石の採掘不許可や販売範囲の限定あるいは砥山の運上金の軽減などの権利まで与えられていたのです。...

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五十嵐砥、おどり(小鳥)砥、など十二支(試)

鎌砥がいつの間にか、12個も。使う機会少ないのに、なぜか貯まってしまう鎌砥。右から丹波青砥小鳥砥ひょうたん沼田砥黒媛山砥五十嵐砥五十嵐砥似?オレンジ1オレンジ2水色青グレー会津砥?グレー会津砥?  不明砥多数、鎌でも研いで草刈りしましょう。明日は久しぶりに骨董市に出掛けよう。そして、川原で地層観察。もしかしてだけど。砥石の層が、化石が? 妄想だけが膨らみます。...

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