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鍛冶屋巡り

川越 宿谷金物店を訪ねました。現在は廃業していますが、作業場はいつでも使える状態でした。年に数度火おこしをして、なたや鎌などを作っています。冬場の仕事のようです。三代続いた鍛冶屋だそうですが後継者がなく廃業しました。鍛冶屋だけでは生活出来る時代ではなくなった、残念ですね。10日前も栃木県の大田原市の鍛冶屋さんを訪ねたらひと月前に廃業し道具も処分されていました。数年前兄弟3人に鉈を打ってくれ鍛冶屋の家系の記念になったとおっしゃっていました。
宿谷金物店のご主人とは砥石の話や、鉈、鍬、鎌、包丁の話なども伺いました。特に興味深かったのは「金敷」の製作の話でした。12月「金山様」の行われる頃、組合の人が20人くらい集まってフイゴを3台取り付け、井戸水をタライに何個も用意し鉄の塊を火にかけ槌でたたき大量の水をかけ焼を入れ、お祭りのような騒ぎで作ったうちの「金敷」3台ともこうして作ったよ。

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記念に、包丁を一丁買ってきました。白紙全鋼菜切り包丁・・刃渡り188mm
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コメント

No title

鍛冶屋さんを回られたんですね、お疲れ様でした❗️(^_^)
でも、好きな方面の話で貴重な話も聞けそうだから
時間を忘れて話し込んでしまいそうですね~❗️
後継者がなく廃業される方が多いみたいですが
時代の流れなのでしょうかね、、、(^_^;)

No title

tyousanさん

>白紙全鋼菜切り包丁・・刃渡り188mm

両刃でも片刃でもどのようにでも刃付けが自分の好みに気兼ねなく付ける事ができるのでよろしいでしょう(笑)

No title

> ゆうけんさん
追加でもう一丁160mm買ってきました。研ぎ倒してみます。

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