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夏屋砥三種

夏屋砥 岩手県旧川井村夏屋で産出した、中砥石である。
夏屋砥には赤、黄、縞、白、青色もあったそうです。今回は採掘者の家から、黄、縞、白色の三種を分けていただきました。面直しをしただけでまだ本格的には研いでませんが、ナイフを当ててみるとすぐに真っ黒な砥汁が出てきました。研磨力強いと思います。
夏屋砥は江戸時代から刀剣の研磨に利用されていた。粒度は#400~#800位か。京都の砥石屋と新潟の砥石屋が主に販売元のようです。採掘者は宮古市の方々で夏屋に出稼ぎに行っていたようですね。
縁があって元採掘者の家に連絡でき購入することができました。いまでも時々神奈川などから注文が来るそうです。
夏屋砥に関するサイト
(三陸鉄道では今は購入できるかわからない。問い合わせされたし)


イメージ 1
  側面
イメージ 2

※追加記事&訂正 恵比寿砥は宮城県産のようです、ここは「戎砥」らしい。
この砥石は夏屋で採取されました。ラベルは採掘者宅には現存していませんが、「戎砥」と表記されていたと言ってました。
別の方は確か「なつや砥」として販売していましたよね。
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コメント

No title

お師匠さん、
夏屋砥は、
黄色い砥石でしょうか?。
オレンジ色とは、層が違うのですか?。

No title

> 新潟まさやさん
色の表現は難しいですね。私の以前から持っているのがきれいすぎるオレンジ色だったので、これは薄いオレンジ色なので黄色と表現しました。

No title

夏屋砥も色んな色があって、面白いですね~!(^_^)

時間のある時に、各砥石の試し研ぎをお願いしたいところです(*^_^*)

No title

色々な柄があるんですね!私の夏屋砥石とも柄が違いますね。違いがあるのか気になります!!

No title

こんばんは、今日はお電話ありがとうございましたm(__)m
とても楽しみにしてます!

しかし良いさそうな夏屋ですね!!2000本は行けますね(笑)

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